飲み会の時に酔っ払っていてトイレにiphoneを落としてしまい、酔いが一気に冷めました。なんとかして救出してウェットティッシュで吹きましたが、どうやら内部にまで水が入り込んでいるようです。同僚に相談したところ、水が浸水しているかも知れないので、絶対にスイッチを入れず、そのままiphone修理にだすように支持されました。本当はスイッチを入れて状態を確認したかったのですが、どうやらそれは危険行為ということなので、もし何かあってはいけないと考えてその日はそのままにし、翌日は休みだったということもあって近所のiphone修理店へ修理に出すことにしたのです。機種はそれほど新しくもありませんが、古いというわけではないので問題なく対応をしてもらうことができました。iphone修理にかかる時間は2時間ほどということだったので、iphoneを修理店に預けて本屋で時間をつぶすことにしました。2時間後、しっかりと元通りに直してくれました。
基本的にiPhoneを購入すると、その後1年間に関しては無料で標準保証がありますから、それで直すことができます。iPhone修理はその間であれば自然故障に限ることではありますが、サービス料金で2階までの修理が可能です。つまりは、どんな場合であろうとも無料というわけではないことがほとんどになるということになります。そして、iPhone修理を保証期間内にやるとしても水没や画面割れなどの本人の所為で起こってしまったものであればそれは通常の修理料金での修理となりますから、覚悟しておきましょう。また、それとは関係なく非正規の修理店に一度でも持っていったりしていますとそれでもアウトとなることがあります。それは改造扱いということになってしまう場合がありますから注意しておきましょう。ですから、しっかりと保証期間内はとりあえず正規のお店に持っていくようにしましょう。正規店は意外と手間がかかるのですが、それでもそちらがお勧め出来ます。